iPad/iPhoneの教育利用に関心のある皆様と集う「iのある教育と学習」は,今月28日に開催します。事前登録受付中ですので,ぜひ参加表明していただければと思います。
また,お近くに学校現場にお勤めの先生方がいらっしゃいましたら,イベントの告知もよろしくお願いいたします。
普段,学校の先生方はこういうイベントには参加する機会が少ないため,情報が届き難くなっていたり,なかなか参加していただけないことも多く,現時点でご登録いただいた方々の中にも小中高の現場に先生方は少ないです。
ネットでの中継や報告をご覧いただくことでも,情報に触れていただこうと考えていますが,是非当日お越しになって,新しいツールに関心を持った様々な分野の方々との空気を共有していただきたいと思っています。
教職を目指されている学生の皆さんなども,まさに次の時代にこうした新しいツールを駆使する主役ですので,遠慮せずお友達も誘ってお越しください。
ただいまイベントのチラシとプレスリリースを制作しているところです。出来上がり次第,サイトで公開します。
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そして,3月といえば,いよいよiPadの発売が近づいてきたということでもあります。最近発売された『MacFan』『MacPeople』は,特集でiPadを取り上げています。
今回,トークセッションに参加していただく松村太郎さんも「MacFan」の座談会記事に登場されてiPadについて語っていらっしゃいます。
はたして,今回の「iのある教育と学習」イベントが早いか,iPadの日本発売が早いか,気になるところですが,当日はkamiPad(紙のiPad)をたくさん用意して,雰囲気だけでもiPadに触れていただこうと考えています。
本物は…,発売が早かったら見られるかも知れませんね。ははは…^_^;
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